女子高生の姉崎リンは、ある日家のベランダで奇妙な触手のような生物と出会ってしまう。その触手は、どこからともなく現れ、女の子に淫らな行為をすると噂されていた。リンは怖くなり、触手を家から逃がそうとするが、逆に触手に捕まってしまう。
触手はリンの体を絡め取り、おっぱいや乳首、膣内、クリトリスなど敏感な部分を集中して責め立てる。さらに、淫らな液体で体を敏感にさせられ、エッチなこと知らない純情なリンは、その快感に身をよがらせる。セーラー服やスクール水着姿で触手に犯されるリンの体は、次第に淫らな快感に染められていく。最後には、触手に丸呑みにされ、身も心も「キモチイイ」に支配されてしまうのだった。
本作は、フルカラー50ページの触手による淫らな物語である。