元女子高に入学したら、まさかの男子生徒が一人だけだった。 僕を待ち受けていたのは、”風俗活動” と呼ばれる性欲処理？！
“フーゾク活動” とは何かと疑問に思いながらも、二人は戸惑いつつも次第にのめり込んでいく–？
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風紀委員とフーゾク活動のレビュー・感想
ヒロインが風紀を守るために、男子の精液を抜く活動に携わるというエロティックな物語。最初は嫌々やっている様子もなく、風紀委員としての務めを遂行しているだけだったが、過激になっていく行為に徐々にのめり込んでいく。学校の規則に反する「フーゾク活動」を通して、芽生えたばかりの男女の友情がどう変化していくのか、その感情の流れが丁寧に描かれている。初めて触れる異性の体に、本能が刺激され、大胆に求め合う姿はとてもエロティック。
シリーズ作品として続いており、風紀委員が男子生徒の性的暴走を防ぐために奮闘する世界観は健在。ヒロインの肉体は柔らかそうで、スクール水着にニーソックスという組み合わせがとてもエロティック。ラブラブな展開に癒やされ、思春期の妄想が詰まった作品となっている。
手袋をしたままの手コキから始まる、同級生に搾精されるというシチュエーションは珍しく、そこからヒロイン自らが自慰行為に及ぶなど、双方の性的な好奇心が勝っていく様子は見事。ピンク髪のヒロインが、親切な友人の顔からエロティックな表情に変わる瞬間は、エロ漫画ならではの魅力に溢れている。
