フーゾク活動シリーズ第2弾。元女子校に入学したら、そこに男は僕一人。しかし、僕を待っていたのは”フーゾク活動”と呼ばれる性欲処理だった!? 前作のヒロインに加え、今作では先輩も参戦。裏表紙、あとがきを含む3ページに加え、本文38ページ、おまけのイラストも収録。
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風紀委員とフーゾク活動 vol.2のレビュー・感想
元女子校の共学化に伴い、たった1人で入学した男子生徒の性欲を発散させるシリーズの第2弾。今回は、部活に励むボーイッシュな先輩が新たに登場し、ハーレム展開に。
主人公は、部活に勤しむ先輩にめちゃくちゃに搾り取られ、さらに前作のヒロインも加わった3Pでたっぷりと奉仕される。奉仕される側が気持ちよくなってしまう展開は大好物で、たっぷりと堪能できる。
作者が描く、快感に耐える女の子の表情や、大きな尻や胸が魅力的な作品。今回から先輩が加わり、エロさがパワーアップしている。体操着もいいが、水着での3Pがメインでエロい。
続く終わり方をしているので、次回は4Pが期待できる。メンバーが増えるだけではなく、ハーレム展開もきちんと描かれるところが素晴らしい。
新しい女の子との出会い、1対1のプレイ、ハーレムプレイと、ボリューム満点で大満足。後半の3Pパートの肌色のコントラストが美しく、仲良しハーレムプレイが最高にエロい。
花ちゃんがやりすぎで、体がもたないからと、ちか先輩が参戦。ちか先輩とのエッチと3Pがどちらもボリュームたっぷりで楽しめる。ちか先輩は体育会系なので、もう少し筋肉質でもよかったかも。
テニス部の北村ちかは、容姿端麗で、3Pも行う素晴らしいキャラクター。スポーツ・肉食系で、主人公を積極的に攻めるが、返り討ちに遭う姿が印象的。水着のシーンもいいが、テニスウェアの方がグッとくる。
スポーティーで健康的なヒロインだが、その仕草が男を誘うエロさに満ちている。健康優良児と肉食系が両立し、主人公を攻めまくる。短パンをずらして挿入するシーンは、ブルマよりもスポーティさが強調され、リビドーが爆発した。
