風紀委員とフーゾク活動 vol.3 生き恥ハミングバード【同人エロ漫画】

風紀委員とフーゾク活動 vol.3 生き恥ハミングバード【同人エロ漫画】
フーゾク活動シリーズ第3弾。元女子校に入学したら、そこに男は僕一人。待ち受けていたのは”フーゾク活動”と呼ばれる性欲処理だった!?

前作のヒロインに続き、今作では奥手な先輩と一緒に活動の特訓をすることに……。

表紙、裏表紙、あとがき3ページ、本文47ページ、おまけのイラスト付きです。

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風紀委員とフーゾク活動 vol.3のレビュー・感想

先輩との展開が思っていたのと違い、そこからさらに物語が盛り上がっていくのがいい意味で予想外でした。作品の雰囲気は明るく楽しく、キャラクターの表情や性格の描写も素晴らしく、一般作でも面白いのではないかと思いました。将来が楽しみで、これからの才能を感じます。

3作目のヒロインはHに奥手な先輩で、徐々にHに染まっていく過程が魅力的でした。シリーズ第3弾となる今作では、奥手な先輩とのラブラブな物語が展開されます。登場キャラクターは全員巨乳で、同級生や先輩など、バラエティに富んでいます。

物語の最後はみんなで一緒に、というハッピーエンドで、奥手なヒロインがセックスに目覚めていく様子が一番メインヒロインらしく感じました。委員会活動というワーク的な導入も良いですが、恋人らしい導入も新鮮で良かったです。フーゾク活動がある世界観だからこそ、純愛が引き立って見えました。

初体験の後は4P乱交と、盛りだくさんの内容でした。乱交も良いですが、ヒロイン一人一人に焦点を当てたセックスももっと見たかったです。特にvol.2で登場したヒロインがお気に入りなので、一対一のシーンがもっと欲しかったです。

新キャラクターやソロパート、ハーレムパートなど、ボリューム満点の内容で、新キャラの女の子も胸やお尻がボリューミーで魅力的でした。主人公のイチモツや精液の量もたっぷりで、シリーズ3作目にしてさらにパワーアップしていると感じました。

今作から登場する新キャラクターは、断れない優等生です。男慣れしていない彼女を、花ちゃんとちかちゃんが主人公に紹介しますが、あっさりとエッチしてしまいます。甘やかしプレイもあって、バラエティに富んでいます。

4Pや奥手な先輩が快楽に溺れていく様子など、シリーズおなじみの展開もありながら、裏で何か計画されている様子も気になるところです。最初は男に慣れるための練習だったのに、主人公に惚れてしまったヒロイン。最後はみんなでヤリまくりの大乱交。最終話では、全校生徒を巻き込んだ大乱交か、生徒会長と隣の女性を落としてハッピーエンドになるのか、どちらにしても楽しみです。

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