新ブランド「Real」から、『悪戯』シリーズの最新作が登場! 3D表現でリアルさを追求し、モーションのバリエーションも豊富です。
女の子が触られた箇所を押さえたり、チラチラと痴漢を見たりと、困惑する様子が鮮明に伝わってきます。 リアクションも凝っており、プレイヤーはさらに緊張感を感じ、プレイの快感を味わうことができます。
また、集団痴漢や自慰、放尿など、3D作品では珍しいプレイも楽しめ、さらにシリーズ初の女子校生オンリー作品となっています。
『イチャずら』の本編データ差し替え商品も発売されているので、そちらもお見逃しなく。
■登場キャラクター■
天月 楓(主人公の妹)
人一倍家族の絆を大切に思う、明るく素直な女の子。思い込みが激しく、おせっかいな一面も。他人のことを人一倍心配する優しい性格。身体は発育途中。
栗原 光(男勝りな女の子)
素行が悪く、言葉遣いも乱暴。スリルを求める日々を送っている。乱暴な性格で、制服も着崩し、見るからに不良娘。身体は年齢よりも大人びている。
宮本 日向(元気な女の子)
電車の中で出会った、ハツラツとした女の子。明朗快活で楽観主義な性格。男性に対して無防備な一面がある。スポーツで有名な学園に通い、テニスで全国的に知られる選手。カメラ小僧に付きまとわれているらしい。身体はスポーツで引き締まり、健康的。
国枝 智(真面目な女の子)
正義感が強く、学校でも副生徒会長を務める。男性を少し苦手としているが、痴漢には強気な態度で臨む。性犯罪者を強く憎んでいる。やや太めな体型だが、胸は男性が目を奪われるほど。
小野寺 柚(引っ込み思案な女の子)
主人公が痴漢冤罪を受けた原因となった女の子。引っ込み思案な性格で、痴漢されても抵抗できない。受け身で消極的な性格。暗い雰囲気で、痴漢たちの格好の標的にされている。主人公から何度も痴漢行為を受け、顔見知りとなっている。身体は未発達で小柄。
高橋 俊輔(主人公)
痴漢冤罪によって人生を狂わされた男性。自己中心的な性格で、自分の才能に自惚れている。運動神経や知識は人並み以上
いたずら極悪の作品情報
ブランド名 : インターハート / Candy Soft / ぐみそふと / はちみつそふと / REAL / DarknessPot / 娘。 / しばそふと / DESSERT Soft / カカオ / ういろうそふと / ましゅまろそふと
作品形式 : シミュレーション
音声あり
音楽あり
/ リアルタイム3D痴○シミュレーター
いたずら極悪の紹介動画
いたずら極悪の紹介画像
いたずら極悪のレビュー・感想
新ブランド「REAL」がリリースした本作は、主人公が妹を含む5人の女性を標的にする痴漢シミュレーションゲームです。純愛ルートと鬼畜系ルートが用意されており、一度集団痴漢を選択すると純愛ルートに戻れなくなるため、まずは純愛ルートを体験しておくことをお勧めします。
マウス操作で女性の体に触れたり、ズームイン・アウトしたりできるシステムは、イリュージョンのゲームに似た操作感で、ストレスを感じることなく楽しめます。3DグラフィックはPCに一定のスペックを要求しますが、設定を調整することで軽減できます。
話題となった「例のゲーム」が入手困難な現在、この手のゲームは非常に貴重です。価格は高めですが、いつまでも手に入るとは限らないので、購入を検討する価値はあるでしょう。
ゲームでは、4人の女性が登場し、電車内で主人公が彼女たちに悪戯を仕掛けていく展開です。最初は抵抗する女性たちも、後半になるにつれ、主人公の虜になっていきます。ツンとした女性、元気な少女、義理の妹など、様々なタイプの女性が堕ちていく姿は見どころです。
恥じらいながら痴漢に抗う女性陣の様子は興奮を誘い、義理の妹やおとなしい女の子など、5人の個性的なキャラクターへの痴漢行為は刺激的です。エロシーンは3Dで描かれ、体位やシチュエーションの豊富さから実用性も高く、ストーリー性も兼ね備えています。徐々に堕ちていく女性たちの姿は必見でしょう。
このシリーズでは、『家庭教師編』と続編の『凶悪』もプレイしましたが、どれもお勧めできる作品です。3Dゲームの中では比較的安価で、実用度も高いため、迷っている方はぜひ購入を検討してみてください。きっと私のように全シリーズをコンプリートしたくなるでしょう。
ノートPCでは動作しない可能性がありますが、ゲーミングPCであれば問題なくプレイできると思います。3Dグラフィックのリアルさに惹かれて購入しました。様々なタイプの女性をターゲットにでき、性格も多様で、終盤のイチャイチャする展開も魅力です。体位や場所、服装のバラエティも豊かで、特に妹への痴漢シーンは印象的でした。集団プレイは好みではないためプレイしていませんが、総合的に見て損をしないゲームだと思います。
最後に、ゲームの進行はやや面倒かもしれません。女性キャラクターへのお触りで快感度を上げていきますが、不快メーターにも注意する必要があります。下手に触ると不快メーターが上昇し、快感度が最高になってもイベントが進まなくなることがあるので、バランスを考えながら慎重に進める必要があります。
とはいえ、このシステムが苦でなければ、それ相応の満足感が得られるでしょう。