母の隠された過去を知ってしまった息子、リュウ。なんと、母は人工授精によって、リュウを授かったという。
母が処女であると知り、リュウは母に対する複雑な思いを抱えるようになる。
「母さんは、まだ処女なの?」
リュウは母に直接問いただし、母は恥じらいながら、自分が不感症であることを告白する。
母の不感症を治すことができるのは、息子であるリュウだけだ。そう考えたリュウは、母に触れようとするが、そこには思いもよらない展開が待ち受けていた。
フルカラーコミック形式、表紙 1P、本文 82P
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処女の母は息子に抱かれて子を孕むのレビュー・感想
70ページほどあり、ボリューム満点でお得感がありました。妊娠までをカバーしているのも魅力的でしたね。
妊娠中のつわりがなかったのは少し残念でしたが、それも個人的な体験なので、人それぞれ違うのかもしれません。