学園都市では、奇妙な事件が影を落としていた。常盤台の女生徒の失踪…その謎を追う黒子と主人公。しかし、思わぬ罠が待ち受けていた。
「あっ、あんた!」
リモコンのボタンが押され、主人公は捕らわれの身に。目の前には、御坂美琴が現れる。
「御坂さん…」
主人公は、美琴に奇妙な要求をされる。
「おっぱい見せて?」
戸惑いながらも、主人公は要求に応える。美琴は小さな胸をからかうが、そこに白井黒子が駆けつける。
「お姉さま!?一体何を…」
美琴はジャッジメントの後輩である黒子をも巻き込み、2人はとある場所に連れられていく。
「グローリーホールへようこそ」
スキルアウトが経営するその店で、2人はエッチなサービスを強いられる。
「透視能力でいやらしく奉仕する姿、見せてもらうわよ」
美琴と黒子は、主人公の透視能力を使い、恥ずかしい姿をさらしながら奉仕を強要する。
「あぁ…だめ…」
主人公は、2人のいやらしい姿に興奮を抑えられない。
「じゃあ、たくさんご褒美あげる」
美琴と黒子は、主人公を気持ちよくさせるため、花びら2回転フェラでご奉仕。
「んちゅ…はぁ…」
主人公は、2人の口の中でたっぷりと射精してしまう。
「まだまだよ…」
中出しセックス券を当てた主人公は、美琴とベロチューをしながら、ガチガチに勃起したちんぽで中出しセックス!
「あぁ…だめ…イっちゃう…」
美琴は、主人公の精子を子宮で受け止めると、激しい快感に身を震わせる。
「おっぱいだけじゃなく、感じるところも小さいわね」
からかいながらも、美琴は主人公の精液を欲しがる。
「次は私と…」
黒子もまた、主人公と熱いキスを交わし、中出しセックス!
「あぁ…だめ…頭が真っ白…」
黒子は、主人公の激しい腰使いに、何度も絶頂を迎えてしまう。
「学園都市の事件は、私たちが解決する」
悪に堕ちた美琴と黒子は、主人公の精子を搾り取り、事件の真相に近づいていく…。