一年生の福山慶太(ふくやま けいた)は、水泳部の新入部員。そして、二年生の早瀬沙紀(はやせ さき)は、水泳部期待のエースであり、慶太の幼馴染でもありました。二人は「ケイちゃん」「サキちゃん」とお互いに呼び合い、同じ水泳競技に情熱を注いでいました。密かに異性としても意識し合う関係であり、秘密の関係でもありました。
水泳部には、慶太が苦手とする三輪健一郎(みわ けんいちろう)という先輩がおり、部のなかで権力を振るっていました。慶太は、三輪の実力や横柄な態度に不満を募らせていきます。そんな慶太を、沙紀は励まそうとしますが、慶太は男としての無力さを痛感し、奮起します。
「本気で大会を目指そう! まずは選抜に入って、そうしたらサキちゃんに告白するんだ!」
慶太は、沙紀に見合う男になるために、水泳に打ち込むことを決意しました。その一方で、三輪は沙紀に対して、ある提案を持ちかけます…。
※NTR要素が含まれます。苦手な方はご注意ください。
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水泳部の清楚系幼馴染がDQNに弄ばれる一部始終のレビュー・感想
エロさ爆発!可愛さ満点!最高にエロくて素晴らしい作品!
ストーリーも描写も最高潮!根暗ヒロインのギャップがエロさを倍増させる。作者への最大級の感謝と賛辞を贈りたい。
作者独自のNTR表現は、女の子が罪悪感に葛藤しながらも、身体と心で抗えずに堕ちていく過程を丁寧に描いている。そこにフェチ要素をプラスした意欲作!
セリフの使い方も巧みで、通常シーンとエロシーンを明確に区別し、読みやすく、抜きやすい構成になっている。間男くんの変態ぶり、ヒロインの魅力的なエロさ、ストーリー展開の良さ、どれを取っても最高だ。
王道の脅しによる初めての喪失と支配、言い訳を与えての堕とし方は、ねちっこくて読みごたえ充分!
絵も展開も最高で、がちえろい!心の奥底から湧き上がるようなエロさだ。女の子が可愛すぎて、普段は冷静でいられるのに、悶々とした苛立ちを感じるほど。
運動部の女子のエロさは格別で、ボリューム満点。前作よりもページ数が増え、満足度もアップ。導入シーンも長すぎず短すぎず、NTR要素を補完している。
水着やスポーツウェアの着エロシーンは、肉感が最高で2度美味しい。制服シーンも少しだけあり、学生らしい初々しさも感じる。全裸より服を着ている方がエロいと思うので、制服シーンがもう少し長いと尚良かった。