メガネっ娘でも巨乳女子校生でも、押尾坪八の手にかかれば発情してしまう。
坪八は、どんな女でも一瞬で性欲を暴き出すツボ押し技術を持つ男だ。彼の指圧は、清純でおとなしいメガネっ娘をメス豚に変えてしまうほど。
ある日、坪八は恵まれた体つきの小生意気な女子校生に街中で絡まれてしまった。しかし、これを好機ととらえた坪八は、女子校生の指圧スイッチを刺激し、裏道で彼女の巨乳を堪能する。子宮に精液を注いで欲しいとねだる少女に、坪八は望み通り膣内射精で応えるのだった。
坪八のテクニックは、小生意気な女子校生さえも発情させるほど。彼の指先は、女たちの秘めた欲望を暴き出す魔の手なのかもしれない。
発情スイッチの作品情報
シリーズ名 : 発情スイッチ（単話）
作家 : 一宮夕羽
掲載誌・レーベル : コミックアンリアル
出版社 : キルタイムコミュニケーション
カテゴリー : アダルトコミック単話
ページ数 : 18ページ
配信開始日 : 2015/09/17 09:57
発情スイッチのレビュー
ツボを刺激すれば、女の子たちを夢のように発情させられるという設定は素晴らしい。
ムッチムチで巨乳、大きなお尻の女の子たちはまさに眼福で、興奮せずにはいられない。ヒロインのデザインは最高だ。
穏便で自然な話の展開を期待したくなるが、誤解を恐れず言えば、もっと好き勝手な展開も見てみたい。フィクションだと分かっていても、才能ある作者にはもっと羽振りのいい作品を描いてほしいと感じてしまう。
ともあれ、この肉付き具合は最高に興奮するし、ヒロインのデザインは好みに直球だ。
