水泳部の無口で大人しい月島さんはHに興味津々2 Motley crew【同人エロ漫画】

水泳部の無口で大人しい月島さんはHに興味津々2 Motley crew【同人エロ漫画】

『水泳部の無口で大人しい月島さんはHに興味津々』シリーズの第1作目と第3作目について紹介します。

夏休みも終わりに近づいた頃、葉山先生は水泳部の月島さんとの秘密の関係に後悔の念を抱き始めていました。月島さんは葉山先生を日ごとに大胆に誘惑し、葉山先生はその誘いを拒めずにいました。

ある日、葉山先生がこっそり月島さんと関係を持った後、部活に戻ろうとトイレから出ると、同僚の女性教師に声をかけられます。葉山先生が2人きりでの食事に誘われ、嬉しくて承諾すると、まだトイレの中にいた月島さんがそれを目撃してしまいました。

その後、突然の豪雨で部活が早めに終わり、葉山先生が家でくつろいでいると、ドアが鳴りました。ドアを開けると、びしょ濡れの制服姿の月島さんが立っていました。家に入れた葉山先生は、タオルを渡そうとしますが、月島さんに押し倒されてしまいます。月島さんは葉山先生の性器を握りしめ、「先生の悪いことをしないように、私でいっぱい発散してもらわないと」と言いました。

月島さんはいつもより大胆に、そして焦らすように葉山先生を責めます。葉山先生は、月島さんに盆休み以上に精力を搾り取られるのではないかと感じました。

制服姿のまま、あるいは裸や競泳水着で、月島さんは欲望のままに葉山先生と関係を持ってしまいます。

本作は60ページのコミックで、トイレでの密会、玄関先でのフェラチオと性交、ベッドでの復讐セックス、お風呂でのパイズリと性交の4つのシーンが収録されています。

前作よりも積極的になった月島さんを、ぜひお楽しみください。

[収録内容]
・前回のあらすじ
・モノクロコミック60ページ
・4コマ漫画やイラストなどのおまけ
・PDFファイル同梱

サークル「Motley crew」、作者:有馬紘一(Twitter:@k1arim8)による作品です。

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水泳部の無口で大人しい月島さんはHに興味津々2を無料立ち読み

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水泳部の無口で大人しい月島さんはHに興味津々2のレビュー・感想

相変わらず月島さんの表情や体は文句なしだ。特に、競泳水着を脱いだときのおっぱいだけで、買う価値はあったと思う!おっぱいの大きな水泳部の月島さんと顧問の先生のイチャイチャラブストーリー。

夏休みも終わりに近づいたある日、月島さんは顧問の先生に別の女性教師が言い寄っているところを目撃してしまい、嫉妬の炎が爆発。雨の日を口実に先生の家を訪れ、誰にも渡さないと強気な態度で先生に迫る。

嫉妬に駆られた月島さんがとにかく可愛らしく、中でも風呂場でのラブシーンが最高潮。前作の最後で、先生に恋愛感情はないとはっきり断言していた月島さんだったが、今作では先生に食事に誘いをかける同僚の女性教師を見て態度を一変。抑えていた感情が爆発し、先生を激しく求めてしまう。

この展開がいい!恋愛感情を無自覚に抱いていたのか、はたまた子供っぽい独占欲なのかはわからないが、とにかく良い!学校でこっそり水着姿で愛を交わすのも良いが、先生の家に押しかけて強引に迫るなんて、エロカワの化身だ!

本当に最高だった……。

そういえば、結局同僚の先生とは食事に行ったのだろうか?笑 前作では主人公の葉山先生に恋愛感情はないと言っていた月島さんが、今作では同僚の桃野先生から食事に誘われる先生を見て嫉妬に燃え上がり、その態度が変わる様子が素晴らしい。月島さんは自分の欲望に忠実で、先生を独占しようと猛アタックする。その怒涛の勢いと責めっぷりが堪らなくエロい。月島さんは桃野先生と食事に行かないとわかって安堵の表情を浮かべるが、その表情もまた可愛らしい。

このシリーズはまだまだ読みたい!前作から読んでいるが、とにかくヒロインの月島さんがとんでもなくエロい!発情した顔、誘っている顔、イク時の顔など、表情が豊かで、そのエロい体と相まって興奮しっぱなしだった。

ボリュームも申し分ない。最初からエッチシーンが連続し、数ページを挟んでからは最後までずーーーーっとエッチなシーンが続き、大満足。さらに最後にはおまけまでついていて、そこでもまた興奮できる!

このクオリティとボリュームでこの値段は、コスパ的にも最高だ。とにかく最高!!としか言いようがない。

そして、この作品の画力は圧倒的。描写力の高さと、競泳水着へのこだわりが感じられる。

バランスの取れた最高に肉感的な体と、それを包み込む競泳水着の描写は、まさに完成形。裸身も、制服姿も、ソックスを履いた姿も、どれも素晴らしい。

髪型の変化もアクセントになっていて、何度見ても飽きることがない。

月島さんは多くを語らないが、リビドーを刺激する的確なセリフを投げかけてくる。無口だが受け身ではなく、積極的にエッチを求めてくる姿は、最高としか言いようがない。

競泳水着を題材にした作品は数あれど、2021年11月現在、この月島さんシリーズが最高峰であると断言できる。競泳水着ものが読みたい、見たいと思ったら、まずはこのシリーズを手に取るべきだ。私は強くそう勧める

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