世界の終わりにショッピングモールへ逃げ込んだ6人の少女たちと自暴自棄になった少年。
彼らはヤケクソになって、毎日いちゃつき、ラブラブなセックス三昧の日々を送っていた。
そんな彼らの前に現れた1人の少女。
それぞれの少女に焦点を当てた全6話を収録。
プレイ内容は、母娘丼、女性からの攻め、年齢操作、オナニー、アナル、玩具、コスプレ、複数プレイ、いちゃらぶなど。
仕様：
・全6話を1話ずつ収録
・画像サイズ：2233×3125
・PDF付属
ラストモール〜首吊男子と肉食女子〜を無料立ち読み
ラストモール〜首吊男子と肉食女子〜のレビュー・感想
終わった世界のハーレムモノのエロマンガ。モノクロで美麗な絵柄と様々なタイプのヒロインが魅力。エロだけでなく、ストーリーや世界観も楽しめる。6～7人のヒロインが登場し、それぞれとの性行為が描かれる。各ヒロインの話がまとめられており、お買い得。文明が崩壊した世界で、美女たちにモテモテになる男を描いたポストアポカリプスエロマンガ。ボリュームも満点で、非常に興奮できる作品。
露々々木もげら先生のFANBOXで公開されたマンガをまとめたもので、170ページという単行本級のボリューム。Z級テイストの独特の世界観で、崩壊した世界でのサバイバルをテーマにした壮大なシチュエーションプレイ。ストーリーよりもキャラクターの魅力やエロ描写が重視されており、美しい乙女たちの官能的なファックシーンが楽しめる。
ディストピアの世界で、男1人対女多数のハーレム展開。全員が生殖欲に突き動かされ、全員が攻めと受けの両方を務めるカタルシス溢れる内容。リーダー格のロゼッタが複数人に囲まれて陥落していくシーンは特に興奮する。ダークになりすぎず、ハッピーエンドでまとまっているので、安心して楽しめる。
全体的にエロくまとまっており、ストーリーもHシーンも両方盛り込もうとした意欲作。女の子たちのタイプも様々で、どの子も魅力的。1話ごとのストーリーも良く、読み応えがある。ただ、世界終末というテーマについては、もう少し掘り下げて欲しかったと感じる部分もあった。
ヨールキ先生の作品は、綺麗な作画と可愛い女の子たちが魅力。今作も大満足で、おっぱい（女体）が最高。
ネタバレ注意。
個人的には、リノちゃんがオススメ。シチュエーションが好みで、とても興奮した。時系列が飛ぶシーンが多いので、少しわかりにくいと感じる部分もあったが、いちゃラブ推しの人には是非オススメしたい作品である。
