ママと息子の禁断の関係を描いた官能的なストーリーです。夫を亡くして以来、息子を溺愛するママは、毎日熱烈なキスやハグで迎え、ついには息子の誕生日に情熱的なセックスを約束します。しかし、ついに結ばれるはずだった夜、2人だけの秘密の空間に突然現れた親戚のおじさんによって、ママはマッサージを頼まれてしまいます。ママは優しさと同情心からおじさんの頼みを引き受けますが、それがきっかけで息子の純粋さとはかけ離れた、ねちっこい大人の手管にハマってしまうのでした。
それからというもの、毎夜毎夜、ママはおじさんと激しく求め合う獣のような声を息子に聞かせてしまうのでした。
この作品は、息子を愛するママが寝取られてしまうという実用性重視の60ページです。親戚のおじさんの邪魔が入って息子とのセックスができず、ムラムラしてオナニーをしてしまうママや、おじさんのマッサージから流されてセックスを許してしまうママ、最愛の息子に隠れて間男とイチャイチャするママなど、ママの様々な姿が描かれています。また、ママに様々なプレイを教える調教シーンや、生々しい本気のセックス描写、競泳水着やメイド服などのコスチュームプレイも盛りだくさんです。
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交尾の家のレビュー・感想
息子と母親が互いに惹かれ合いながらも、一線を越えないギリギリの関係を続ける中、叔父の登場で物語が一変する。母親は叔父の巧みな手管にハマり、エロティックなマッサージからセックスへと流されてしまう。
この作品は、タイトルとあらすじの通りの内容であり、サンプルを気に入った人には間違いなく満足できる作品である。近親相姦と寝取られの組み合わせは、作者にとって描きやすいテーマなのかもしれないが、読者にとっては衝撃的で興奮する展開だった。
未亡人と息子は、息子の誕生日を機に肉体関係を持つ約束をしていた。しかし、その約束の夜に義兄が現れ、未亡人にマッサージを頼む。義兄はすぐに2人の関係に気づき、未亡人に性的マッサージを施すことで、2人の関係に割り込んでいく。
未亡人は義兄のテクニックにハマり、エロい水着や衣装を着せられてセックスに溺れていく。メスマゾ未亡人の堕ちっぷりは実用性抜群で、60ページに渡って描かれる。ヒロインの肉感的な肉体描写も素晴らしく、間男に染められていく様子は興奮せずにはいられない。
この作品は、読み応えもあり、興奮もできる。星5つに値する作品だが、カメラの録画が切れてしまうという残念な場面があったため、星4つとした。もし、親子姦のシーンをカットせずにNTR要素を強めていたら、より完璧な作品になっていただろう。それでも、親子姦とNTRの組み合わせは斬新で、別バージョンで親子姦ルートがあるなら、ぜひ読みたい作品である。