淫らな触手が少女たちを快楽の虜にするアダルトゲーム『触区 〜学園妖触譚〜』のダウンロード販売がついにスタート。
さまざまな形状と性質を持つグロテスクな触手が、退魔師の少女たちの身体と心を蹂躙し、堕落へと導く。
中出しや孕ませ、産卵、出産などの過激なシチュエーションに加え、学園ならではの制服やブルマー、スク水などのコスプレHも楽しめる。
ビジュアル差分やワンシーンのボリュームも充実しており、800枚以上のビジュアルでたっぷりと堪能できる。
ストーリー:
数年前、妖魔・荒摩鬼(主人公)は退魔師の一族との戦いで力の大部分を失った。霊力の強い土地で眠りにつき、失った力を取り戻そうとしていた。
しかし、霊脈を操る退魔師の少女・天神明日香によって眠りを妨げられ、中途半端な状態で目覚めてしまう。
荒摩鬼は天敵である明日香の強い霊力を奪って復活を遂げるため、人間に化けて近づく。
明日香に好意を抱かせ、「妖魔の種」を体内に植え付けることに成功するが……。
天神明日香:
高名な退魔師の家系に生まれた少女。周囲の土地の霊力を操り、強力な霊的防御を持つ。優しく明るく、気丈な性格で人気が高い。
色恋に疎く、人間に化けた主人公に付け入られ、籠絡されてしまう。
長柄希美:
明日香の後輩で、退魔師見習いの少女。強い霊力を持つが、まだ妖魔と戦う力は持っていない。
気弱で人見知りな性格も手伝って、戦いに向いていない。
明日香に強い憧れを持っているが、それが主人公に利用されてしまう。
本庄梓:
流れの退魔師で、早苗と同門。数年前、主人公との戦いで敗れ、凌辱された過去を持つ。
以来、消息不明となった早苗を探しながら、妖魔退治をして各地を転々としていた。
勝気で無口な性格ゆえに孤立しがちだが、妖魔を駆逐することが第一で、周囲の目は気にしない。
南森早苗:
数年前、主人公との戦いで敗れ、快楽によって妖魔側に組した少女。
名門退魔師の家系に生まれながら才能に恵まれず、苦悩していた。
同門の梓とは深い友情で結ばれていたが、現在は主人公の虜となり、手下として明日香たちを籠絡しようと暗躍する。
触区~学園妖触譚~の作品情報
ブランド名 : Lusterise
作品形式 : アドベンチャー
音声あり
音楽あり
/ 妖魔快楽凌○調教AVG
触区~学園妖触譚~の紹介画像
触区~学園妖触譚~のレビュー・感想
異形となって退魔師のヒロインを堕とすアダルトゲームです。 触手系の作品で有名なメーカーなので期待していましたが、予想以上にクオリティの高い作品でした。
主人公の妖魔がヒロインたちを堕としていくストーリーは、触手好きにはたまらないものがあります。 4人の少女が触手に犯されるという内容で、それぞれにルートがあり、複数回プレイする必要がある分、ボリュームは十分です。
触手の描写がかなりグロテスクなので、人によっては苦手と感じるかもしれませんが、シーンや種類の豊富さから、触手好きにはぜひオススメしたい作品です。
最新作「触区」は、復讐のために少女たちを籠絡し、調教しながら触手で陵辱するというストーリーで、純愛と陵辱、2つのHシーンが楽しめます。 狡猾な罠によって、少女たちが徐々に体を開いていく様子がとてもエロティックです。 CGは触手の描写がかなりリアルで、ヌルい触手ファンには受け入れられないかもしれませんが、ハードコアな触手好きにはたまらないでしょう。 Hシーンも触手祭りで、量も質も申し分ありません。
システムは歴代の作品の中でも難易度が低く、抜きゲーとして便利です。 最初は攻略に制限があるので注意が必要ですが、Lusteriseの作品に挑戦したい人にはおすすめです。
様々な触手を操る妖魔が少女たちを陵辱していくアドベンチャーゲームで、選択肢によって展開が変化します。 人間の姿でのイベントシーンもありますが、触手による陵辱シーンが大部分を占めています。 無数の触手による同時責めや連続絶頂、処女膜再生陵辱などの特殊プレイも充実しています。 汁気たっぷりで、触手の造形も細かく描き込まれており、触手好きにはたまらない作品です。
心を弄ぶようなストーリーや、触手と汁にまみれて快楽に堕ちていく少女たちの姿は、触手ゲー好きにはたまりません。ぜひプレイしてみてください。