尾○カンナが先生の手伝いをするお話です。
「治安維持のため」という名目の下、彼女は先生の性的な欲求を満たすお手伝いをすることになります。
本文27ページでは、カンナが先生の秘密の欲望を満たす手伝いをしながら、複雑な思いを抱えていく様子が描かれています。
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カンナと秘密共有のレビュー・感想
先生の男性らしい匂いを嗅いだカンナが、狂犬から雌犬へと変貌してしまうシーンがとても良かったです。
カンナの耳が感情に合わせて動く様子がとても可愛らしく、同時にエロティックでもあります。「とかわいい！」「エロい！」のWパンチで、ページをめくる手が止まりません！
手袋をしたまま自慰に耽る姿も魅力的ですが、手袋を外して先生を汚さないようにする姿にもまたエロティシズムを感じます。
口に放出された時のカンナの表情は、ご褒美をもらって喜ぶワンちゃんのようで、最高にエロティックでした！！(このシーンだけで満足できます)
先生のことを想いながら一人で自慰に耽るシーンも良かったです。今までは飼い主に喜んでもらいたいワンちゃんのような感じでしたが、ここでは好きな人を想う女の子が一人で大胆な行為に及ぶ姿が描かれており、その破壊力に驚きました。
本番シーンの腰が浮いてしまうカンナの姿、結合部の描写も非常にエロティックです。
足を絡ませ、身体を密着させようとするカンナからは、「絶対に孕んでやる」という動物の本能を感じました…！
どのシーンも最高で、この本を買って本当に良かったと感じながら、何度も何度もシコらせていただいています！
次回作も今から楽しみで待ち遠しいです！
