真夏のプールサイド。思春期の甘く切ない物語。
幼馴染の身体の変化にドキドキしていたら、なんとセックスまでしちゃった！二人の関係はどうなっちゃうの？クラスメートはどう反応する？
「牧野ひよりがセックスだなんて、信じられない！」
この作品は、C103で発行されたオリジナル作品に特別なおまけを加えた電子特装版です（合計72ページ）。商業作品「思春期と本気セックス」の続編でありながら、単体でも楽しめる内容になっています。
■詳細
フルカラーコミック
全72ページ
（本編46ページ/セリフなし23ページ/表紙など3ページ）
JPEG形式
幼馴染とHした翌日を無料立ち読み
幼馴染とHした翌日のレビュー・感想
中身はそれほどでもないが、「ひより」のパッケージは非常に魅力的で可愛らしい。 芸術性とエロさのバランスが抜群で、フルヌードではない点も逆に良かった。 着衣エロは素晴らしい。 内容を読まなくても、すぐにスッキリできる。 前作からさらにパワーアップしている。 ひよりちゃんの今後の成長が楽しみだ。
「幼馴染とHした翌日」というタイトルに加えて、いくつか短いエピソードも収録されている。 主人公の素っ気ない態度と、それを優しく受け止める幼馴染のヒロインとの心理描写が面白い。 実用性（エロさ）は控えめだが、幼馴染という設定は最強のチートで、読者の心を掴む。 絵も美しく、電子書籍化を待っていたファンも多いだろう。激しいシーンと純粋なイチャイチャシーンが両方楽しめる。ひよりと大地君の初めての体験から、その後の日常が描かれており、水着フェチにはたまらない作品だろう。ボッキマン君は2人の世界に入れず、哀れなピエロのような存在になっている。レビューでも指摘されているように、少し可哀想な気もするが、作品のアクセントになっているとも言える。
「思春期と本気セックス」の続編的な作品で、エッチシーンは以前のものと似ている部分が多い。翌日以降のエッチシーンは少なめなので、エッチシーンだけを目的とする人には物足りないかもしれない。しかし、ラブコメ的な2人の後日談として楽しめる。ひよりに想いを寄せるボッキマンが報われないのも、ある意味面白い。大地の素直になれない性格から、2人の今後の展開にも期待したい。和姦なのに、放心したヒロインの表情がレ●プ目なのも、独特の雰囲気を醸し出している。
